FC2ブログ

歳の差デコボコ夫婦の暮らし

何だかんだ楽しい日々の記録

わかりてやらざるは罪、わからざるは愚なり

2018
15
社内であることに関する制約が設けられ、現場の人間にはこれを徹底するようお達しが出た。これにより我々はますます仕事がやりづらい状況に追い込まれてしまった。
法令に基づくことなので上層部(管理職)や事務職に罪はないし、コンプライアンスの観点からこのような方針を取らざるを得ないのは理解する。が、以前どこかの記事で触れたように、我々現場の人間は個々の成果=給料なので、あれも駄目これも駄目では死活問題となってくる。
また、今回の件においては納得できようができまいが、そうせざるを得ないため会議で賛成か反対かを問う必要はない。ただ、法に触れない新たな対応策を検討するなり、営業活動を強化するなり、何らかの手を打たない限り、状況はますます厳しくなってくる。我々個々の努力にはどうしても限界がある。
ところが、これまでにあった幾多の問題でもわかるように、上層部はそこまで真剣に考えることをしない。これはさすがに上層部の罪だと思う。「利益より法令遵守」というのは正論であるが、だからといって「利益はどうでもいい」ということにはならない。ましてや部下の収入・生活を守らなければならない立場の人間が、人として最低限度の生活を営む権利さえ軽視するような発言をするようでは資質を疑う。彼らは固定給だから、我々現場の人間に比べて危機感が薄いのかもしれないが、結局はそこに温度差が生まれ、信頼を失っていることにどうして気が付かないのか。わかっていてやらないのは罪、わからないのなら愚。
彼らには向上心・改善意欲がなく、相手の立場に立って物事を本気で考える姿勢が欠けていると、私は客観的にみて思う。もっとストレートに表現すれば、保身的で仕事にも部下にも愛情がなく、血が通っていないと言える。
「あれはこうやれ!これはするな!」と意見も聞かず勝手に意思決定する点を皮肉る者は「独裁政権」だと、都合が悪くなれば「規則だから」で片付けるところを皮肉る者は「お役所仕事」だと、仕事ぶりそのものを皮肉る者は「給与泥棒」だと表現する。

スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment