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憂社

YUJI

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夕方には風呂から上がり、まだ明るい庭に出るのが休日の楽しみ。
風呂に入る前、買い物の帰り道では西の空が真っ黒で、「これは、ひと雨来そうだな」と思ったけど、
なんとか持ちこたえた様子。
それでも九州・四国が梅雨入りし、ここも紫陽花が咲き始めて段々と梅雨らしくなってきた。
これからはこんなお天気も珍しくはなくなるだろう。
今日は少し湿気を感じるものの、暑くも寒くもなく、庭木の変化を楽しみながら風に当たるにはちょうどいい。

しかし、そんなことをしながらも頭の中は常に別のことを考えている。
先日、定例会議があったがいつもの通り無駄な時間だった。
なぜ、事ここに至っても、今の状態に危機感を持たないのか不思議で仕方ない。

まず現状を把握し、問題の原因を分析。解決に向けた具体的な策を考案し、実行してみる。
良かったか悪かったかは再び検証すればいい。
なのに、いくら訴えてもこの流れが全く起こらない。
好ましくない現状を前にしても、物事の本質を見ようとはせず、楽観視して先のことまでは考えない。
「その場しのぎ」という言葉がぴったりの、最も楽な方法でとりあえず乗り切ろうとする。
本人たちはそれでいいかもしれないけれど、そのしわ寄せは下っ端に行く。
それでも自分たちに痛みはないから危機感が生まれないまま、これから先もずーっと何も改善していかない。
わかりきった流れ(流れているのは時間だけ、事態は停滞したまま)で、ここまで来るともはや滑稽。

ついに危機感を感じている者は退職していくか、もしくは退職を検討し始めている。
会社を憂いていた人たちは徐々にもう、自分の生活と将来を憂うようになってきた。

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最終更新日2019-05-13
Posted byYUJI

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