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YUJI

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『吾輩は猫である』 夏目漱石 著 角川文庫 (1962)
『吾輩も猫である』 赤川次郎 新井素子 石田衣良 萩原浩 恩田陸 原田マハ 村山由佳 山内マリコ 新潮文庫 (2016)


夏目漱石の「吾輩は猫である」と、現代作家たちによる「吾輩も猫である」。
ちなみに吾輩の妻も自称猫である。名前は言わない。
まずは「吾輩猫である」というタイトルに気を奪われ、
次に表紙絵の猫の表情に目を奪われ、最後に錚々たる作家たちに心を奪われ、
気付いたらもう手に取ってレジへ向かっていた。
同時に夏目漱石の「吾輩は猫である」も併せて読みたくなった。
ふと思えば、学校で習う日本の代表的な文学作品をあまり読んでいない。
全く皆無というわけではないが、題名と作家名しか知らないものが意外と多い。
読書家を名乗るつもりはないけれど、嗜む者としてはあまりにも恥ずかしいので、
ちょっとずつ手を付けていきたいと思い始めた。
ちなみに夏目漱石をはじめとする、古い文学作品はもう色んな出版社から出ていて、
どれを買っても当然内容に違いがあるわけではないけれど、
個人的には角川文庫のものが表紙が渋くて好きだ。
読む楽しみに加えて、手に取る楽しみ、所有する楽しみも与えてくれる。

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最終更新日2020-06-29
Posted byYUJI

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